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Last up:2008.09.05  |
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春日部市は首都圏37kmに位置する埼玉県東部の中核都市です。2005年に庄和町と合併し24万人の新春日部市が生まれました。東武伊勢崎線、野田線が交わる首都圏のベッドタウンとして、また産業、観光都市として発展しています。
地名の由来は平安末期、武蔵国荏原郡の武士団がこの地に移住し、春日部氏を名乗ったことにあり、市内の八幡神社は、春日部氏の館跡と伝えられています。
近世は日光道中の宿場で、天保14年の記録に本陣、脇本陣各1軒、旅籠45軒、家数773軒、人口3701人と記録されています。
1889年には粕壁町に、1944年春日部町に、1954年には周辺4ヵ村と合併し春日部市となりました。
化学、食品、精密機械などの生産や物流の基地として、また押絵羽子板、麦わら帽子、総桐箪笥の伝統工芸品も作られています。
市内には藤祭り、大凧祭りなどの祭りや多くの文化財が残されています。
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桶川の紅花です。
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芭蕉は元禄2年(1689)3月27日に江戸深川の芭蕉庵を出て千住まで船に乗り、長途奥州への旅に出ました。須賀芳郎氏によると“芭蕉に随行した曾良の日記には、この日は「カスカベ」に泊まるとある。昔から粕壁宿は俳句の盛んなところだった、宿の有力者が出迎えたとき、曾良が地名を尋ねたら、さまざまな表記がでたのでカナ書きにした”そうです。
宿泊場所は不明で、一般には市内一宮町の「禅寺東陽寺」と言われています。須賀氏によると“代々の住職の伝承と、芭蕉が京都五山の建仁寺に入門し托鉢の修行をした、また俳諧の所属が壇林とあり、壇林とは禅寺が多かったからだ”と述べています。写真は東陽寺です。 |
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★交通・アクセス★
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◆春日部の桐箪笥作りは、江戸初期、日光東照宮の造営に関わった工匠たちが春日部に移り住んで生産を始めたのが始まりです。春日部は桐の産地でした。300年の伝統をもつ特産品をご紹介します。
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